Thomson Reuters
トムソン・ロイター & KPMGコンサルティング&ウェストロージャパン 共催セミナー
本ウェビナーでは、トムソン・ロイターが実施した調査結果をとりまとめた「トムソン・ロイターLDOインデックス」を紹介しつつ、KPMGコンサルティング株式会社の水戸様から、先進的な取組み事例を踏まえたご意見を伺い、これからの企業法務、コンプライアンス体制、取り組むべき課題などについて解説します。
開催概要
2022年3月24日木曜日11時~12時
オンラインにて、ライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)を開催いたします。会社、ご自宅などWEB環境があればどこからでもアクセスいただけます。お申込み後、セミナー開始前にセミナー視聴用URLをお知らせいたします。推奨ブラウザはGoogle Chromeです。
プログラム
1:トムソン・ロイター2021年版LDOインデックスレポートを読み解く
トムソン・ロイター株式会社 トレイシー グリーンウッド   
トムソン・ロイターが毎年発行している法務部門のオペレーションに関する調査、LDOレポートを支出、テクノロジー、部門管理の観点から米国と日本のリーガル市場に精通するグリーンウッドが要点を解説します。
2:法務・コンプライアンスの2022年度重要課題
KPMGコンサルティング株式会社 水戸 貴之氏
日本企業が2022年度に取り組むべき法務・コンプライアンスの重要課題につき、主に業務の高度化・効率化やDXの観点から、トムソン・ロイター社によるグローバル調査結果を踏まえつつ解説します。
登壇者
KPMGコンサルティング株式会社

リスクコンサルティング ディレクター

水戸 貴之氏
法曹団体を経てKPMGに参画。グローバルでの法務・コンプライアンス体制/業務の構築・改善支援、海外子会社管理支援等に従事する。法務・コンプライアンスに関する執筆・講演実績多数。近時は、IT・テクノロジーを活用した法務・コンプライアンス業務の効率化・高度化について取組みを強化している。
トムソン・ロイター株式会社

法律 x テクノロジー部門 ソリューションコンサルタント

トレイシー グリーンウッド
ユタ州立大学卒業、ミシガン州弁護士資格取得。英語・日本語に堪能で30年以上の国際ビジネスの経験を有する。 主に独占禁止法、連邦海外腐敗行為防止法の内部調査、アメリカ司法省の調査、集団訴訟のディスカバリなどの紛争解決案件を手がけた実績があり、米国のエネルギー関係スタートアップ企業の取締役員として、コンプライアンス系トレーニングやブリッジラウンド、シリーズAに関してアドバイスを提供する。
ウェビナーお申込み
2022年3月24日11時~12時
トムソン・ロイターが提出された個人情報をKPMGコンサルティングと共有すること、およびKPMGコンサルティングがKPMGのプライバシー・ステートメントに基づいて、商品およびサービスに関する情報を送付することに同意します。 またいつでも配信停止できることも理解しています。(オプション)
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